島津亜矢歌・夢爛漫 -30年の軌跡- | 株式会社ベストショップ

まさに陶酔の極み!島津亜矢の堂々絢爛たるワンマンショー | 島津亜矢歌・夢爛漫 -30年の軌跡-

いま話題沸騰！！日本全国が感嘆の声、変幻自在の絶唱また絶唱のすべて…
島津亜矢の独り舞台を、あなたに！！

1986年のデビュー以来一貫して、“歌”の道を突き進み、さらに高き“歌”の世界を目指す『島津亜矢』。
この『ベスト・コレクション』は、いま当代随一の歌い手として多くのファンを魅了している彼女の、まさに、ワンマンショー。オリジナル曲をはじめ、昭和の名作舞台の再現歌謡、男の粋・女の艶を極めた演歌、永遠の名曲……、島津亜矢でしか表現できない変幻自在の絶唱の数々を、あなたの耳もとでじっくりと堪能できる、何とも贅沢なCD全集です。
島津亜矢の、まとまったCD全集は、他では手に入れにくい非常に貴重なものです。
お申し込みは、今日、すぐ、どうぞ！！

島津亜矢歌・夢爛漫 -30年の軌跡-【CD】
島津亜矢ベストアルバム

[ DM-07 ]

販売価格16,255円（税込）

配送料940円（全国一律）

商品説明

●CD5枚組+島津亜矢カバーアルバム『SINGER6』
●全82曲収録
●カートンBOX収納
●別冊歌詞ブックレット
●発売元/株式会社テイチクエンタテインメント

収録内容

DISC1：オリジナル名作選

●袴をはいた渡り鳥
●愛染かつらをもう一度
●母ごころ宅配便
●海鳴りの詩(うた)
●感謝状～母へのメッセージ～
●憂(う)き世(よ)春秋(しゅんじゅう) 相生(あいおい)
●～ふたりの絆はほどけない～
●海で一生終わりたかった
●帰らんちゃよか
●大器晩成
●温故知新
●恋慕海峡
●一本釣り
●縁(えにし)
●独楽(こま)
●阿吽(あうん)の花

DISC２：名作歌謡劇場選

●長谷川伸原作『瞼の母』
●長谷川伸原作『一本刀土俵入り』
●長谷川伸原作『関の弥太っぺ』
●菊池寛原作『藤十郎の恋～お梶』
●泉鏡花原作『婦系図～お蔦』
●『坂本龍馬～おりょう』
●近松門左衛門原作『冥途の飛脚｣～梅川』
●近松門左衛門原作『心中天の網島｣～小春』
●お吉
●村松梢風原作『残菊物語｣～お徳』
●『忠治侠客(おとこ)旅』
●『細川ガラシャ～お玉』
●『品川心中～お染』

DISC３：亜矢 “男の粋”を唄う

●無法松の一生～度胸千両入り～
●神奈川水滸伝（すいこでん）
●花と竜
●会津の小鉄
●兄弟仁義
●風雪ながれ旅
●まつり
●大利根月夜
●名月赤城山
●旅姿三人男
●兄弟船
●北の漁場
●唐獅子牡丹（からじしぼたん）
●残侠子守唄
●吉良の仁吉
●昇り竜
●望郷じょんから
●あばれ太鼓

DISC４：亜矢 “女の艶歌”を唄う

●みだれ髪
●演歌みち
●緋牡丹博徒
●お俊恋唄
●王将一代小春しぐれ
●女ヤン衆流れ唄
●哀愁波止場
●火の国の女
●黒百合の歌
●飢餓海峡
●演歌桜
●悲しい酒
●後追い三味線
●女の港
●かもめの街
●佐渡の恋唄
●越冬つばめ

DISC５：亜矢 “永遠の名曲”を唄う

●船頭小唄
●影を慕いて
●人生劇場
●蘇州夜曲
●イヨマンテの夜
●長崎の鐘
●リンゴ追分
●岸壁の母
●港町十三番地
●上を向いて歩こう
●遠くへ行きたい
●見上げてごらん夜の星を
●帰ろかな
●北海の満月
●ヨイトマケの唄
●真赤な太陽
●喝采
●川の流れのように

話題のカバーアルバム《SINGER6》

●Shallow《オリジナル：LadyGaga》
●アイノカタチ《オリジナル：MISIA》
●瑠璃色の地球《オリジナル：松田聖子》
●悲しみがとまらない《オリジナル：杏里》
●Memory《オリジナル：Elaine Paige》
●駅《オリジナル：竹内まりや》
●我が良き友よ《オリジナル：かまやつひろし》
●行かないで《オリジル：玉置浩二》
●蕾（つぼみ）《オリジナル：コブクロ≫
●リンダリンダ《オリジナル：BLUE HEARTS》
●つばさ≪オリジナル：本田美奈子≫
●接吻《オリジナル：ORIGINAL LOVE》
●BEN《オリジナル：MICHAEL JACKSON≫
●15の夜《オリジナル：尾崎豊》
●ありがとう《オリジナル：いきものがかり》
●時代《オリジナル：中島みゆき

プロフィール

島津亜矢

「えん歌の申し子」は、幼少の頃より数々のグランプリを手にし、6歳の時にはすでに100本を越えたという。地元のテレビ関係者は「まさに天才少女でしたよ」と絶賛する。天性とも言える艶と張りのある声に、抜群の歌唱力は将来の大器の予感と10年に1人の逸材という期待が加わり、噂が噂を呼んだ。
作曲家高木東六氏に「末恐ろしい！」と云わしめ、NHKのオーディションを最高得点で合格。故藤山一郎氏を「日本の演歌の財産だ」と唸らせ、業界の注目を浴び15歳堂々のデビュー。
着実に実力をつけ大海を乗り切るであろう「えん歌の申し子」は、そのとき「えん歌」そのものになっている。